みうらクリニック岩津の院長、三浦眞之祐です。

大学卒業後、安城更生病院、刈谷豊田総合病院、安城の「みうらクリニック」で内科・消化器内科医として勤務後、2018年に「みうらクリニック岩津」を開院させて頂きました。
生まれ育った岡崎市で開院できたことを、とてもうれしく思っています。

当院では生活習慣病と内視鏡検査を中心に診療を行っております。
ちょっとした風邪や生活習慣病（糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風など）の管理、気になる症状の初期診断など、かかりつけ医として、皆さまの健康管理のお役に立てればと思っています。

内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)はつらい、苦しい、大変というイメージがあると思いますが、当院では楽に検査ができるよう鎮静剤(眠り薬)を使って検査するので、検査中、全く苦痛はありません。
また大腸カメラ前に飲む大量の下剤(腸管洗浄液)が苦手な方のために「下剤を飲まない大腸カメラ」を東海地区で初めて導入しております。
これからも最新の検査機器、挿入方法、前処置方法を取り入れることで内視鏡検査をつらく、苦しい検査から毎年受けて安心できる検査にできるようしていきます。
「二度と受けたくない内視鏡検査」から「毎年受けて安心できる検査へ」をスローガンに、精一杯努めてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。